早漏治療(パキシル錠)

早漏で悩んでいる方に朗報です。
今月より「パキシル錠」を取り扱うようになりました。
本来の効果・効能は抗うつ作用・抗不安作用であり、「うつ病」「うつ状態」「パニック障害」の患者様に処方しているお薬ですが、このお薬を服用している方の多くに副作用として性欲減退、勃起不全、射精遅延の症状がみられることから最近では、 その本来副作用である射精遅延を主作用と考え早漏防止にも効果があることが注目されているお薬です。性行為の約5時間前にパキシル錠10㎎を1錠服用するという方法です。効果をあまり感じられない方は、2錠に増やしてみたり、数日前から(3日~7日)前から服用して頂き、それでも効果がない方は、これ以上の早漏治療はないかと思いますので、あきらめるしかありません。早漏治療にご興味がある方は船橋中央クリニックへご相談下さい


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