悲しいかな真性包茎

 昨日、一般的にキャバクラと言われる所に行きました。下は19歳から上は28歳までいろいろな若いギャルが入れ替わり立ち替わりお話をしてくれました。付く娘付く娘にお酒をご馳走して、店のお兄ちゃんに言われるがままに延長していたら、お会計が大変な事になっていました(涙)。男の悲しい嵯峨ですな~。
そんな若いギャルと、男性の「包茎」について熱く語っていたのですが、その中の一人の娘が、中学生の頃に先輩の一人が童貞だから、お前相手してくれと言われ、断り切れず行為に至ったらしいのですが、その先輩が真性包茎だったらしく、剥こうと思ってもちっとも剥けず、更に今まで嗅いだ事がない悪臭で・・・という事を暴露してくれました。その後無邪気に「包茎の人って臭いよね~」なんて、包茎の方は耳が痛くなるような事をサラッと言っていました。そんな娘に、「彼氏が真性包茎だったらどうする?」と質問したところ、「何か理由をつけて別れる」との事でした。悲しいですね・・・。
現代は、良いか悪いか情報化社会、普通の女の子でも、ちょっと彼のペニスがおかしいと思ったら、インターネットでいくらでも調べられます。しかし、誤った情報もあるので、勘違いしている女の子もいるのも事実です。そんな情報化社会の犠牲になる前に、船橋中央クリニックへご相談下さい。


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