季節も移り変わり、涼しくなってきたなと思ったら、秋を超えて冬のような気候になってきた今日この頃。みなさんいかがお過ごしですか・・・
寒くなってくると多くなってくる相談は、「あの・・・そちらでペニスを大きくする治療はやってますか・・・」という相談です。
もちろんやっています。
しかし、ご相談の中には勘違いをされている方もいらっしゃいますので、ここで少しその誤解を説明してみようかと思います。
まず、長茎術での誤解ですが、長茎術は平常時のペニスのサイズを立派にみせる治療で、勃起時の長さは変わりません。
いかがわしいクリニックでは、「勃起時も伸びます」等と平気で嘘を言って治療を勧め、治療後には「個人差がありますから仕方ありません」と開き直るクリニックもあると聞いてます。
勃起時の長さは基本的に変わりません。長くできる治療があるとすれば、海綿体を切って海綿体と海綿体の間に同じ細胞を縫い付けるような手術じゃないと無理かと思います。
ブラック・ジャックの漫画の世界ならあり得るかもしれませんが、まず無理です。
繰り返しますが、長茎術とは寒さ等でペニスが引き込まないようにする手術で、勃起時の長さは変わりません。
勃起時に長くならないと意味がないと言われる患者様もいらっしゃいますが、埋没陰茎と言って、勃起時と平常時の長さが極端に違う方もいて、悩んでる方もいらっしゃいます。
長茎術をしたら、8㎝伸びた(平常時)という方もいらっしゃいます。
そんな方達は、セックスの時は問題ないが、平常時が子供みたいに小さいので何とならないですか?というご相談でご来院されます。
そういう方達の治療です。
勃起時の長さは何ともなりませんが、太さならお任せ下さい。
いくらでも太くできます。(ウソ)
限界はありますが、女性が満足するような太さや硬さにはなるかと思います。
注入物や治療方法はいろいろございますが、本日はこの辺で。
次回「女が離してくれないペニス増大術」をご期待下さい。 (うそ)
注入物や治療方法は、後日ブログで書いていきたいと思います。