当院の治療の中でも人気が高い亀頭増大。２０１６年の年間症例数が５００件と、非常に多くの患者様にお受けいただいております。私たちカウンセラーは、カウンセリングの際に患者様が治療を決意なさった理由をお伺いしております。「こんな悩み、私だけですよね・・・？」と元気なくおっしゃる方も多く、「自分一人だけが悩んでいる」と思っておられるようです。
前述した通り年間で５００名の患者様が亀頭増大をお受けになりますが、今回は患者様が「亀頭増大を決心した理由」をランキング形式でお伝えします。「自分と同じ悩みで治療を受けた人もいるんだ！」と、励みになる方も多いと思います。
５位：亀頭増大治療で、包茎を治したい。
「包茎は治したいけれど、皮を切る手術は決心できない・・・」とおっしゃる方は大変多くいらっしゃいます。包茎の原因は、「皮が多くて亀頭がかぶる」ことに加え「亀頭が小さくて皮がかぶる」が挙げられますので、亀頭を大きくすることで皮をかぶらなくする方法はとても効果的です。
「ダムの壁を高くして水があふれてこないようにする。」という考え方で、カリ首を高くすることで皮がかぶることを防いでくれます。切らずに包茎を治す方法、として「亀頭増大による包茎対策」の人気が急上昇しています。
亀頭増大によってカリ高となり、仮性包茎が改善された状態
４位：入院や介護を受ける際、小さな亀頭をさらすことに抵抗がある。
一度入院なさった経験がある方、お父様が介護を受けておられる方に多い理由です。身体をふかれる、尿道に管を通すなど家族や病院のスタッフに下半身を見られる機会が増えるため、亀頭の大きさに自信がない方にとって抵抗があるようです。「見られる時に限って、よりしぼんで小さくなっていることが多かった・・・」と嘆く方もいらっしゃいます。
ＴＯＰ③の前に、番外編を掲載します。この「あるある」は、男として父としてある意味一番つらいかもしれません・・・。
番外編１：息子が幼稚園で「パパのおちんちん、小さいんだよー」と発言・・・。
５～６歳の男の子はおちんちんやお尻などの話が大好きですね。あるお父さんは、幼稚園に通う息子さんが上記の発言をし、ママ友の間で噂になってしまったそうです。奥さんからその話を聞いて、息子さんを怒りたくても怒れなかった、とうなだれていました。お風呂に入ったときに、子どもは見ているんですね・・・。私も幼少期に父とお風呂に入った際、興味津々で見ていた記憶があります。。。（この番外編１は、ご本人に承諾を得てブログに掲載しております。）
上記のように亀頭の悩みはさまざま・・・いろんな悩みがありますね。次回は番外編２とＴＯＰ３を掲載します。
亀頭増大治療について詳しくはこちら
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