生まれつきペニスが短い方もいらっしゃいますが、太ったことによってペニスが埋まり短くなった方も大変多くいらっしゃいます。
ペニス上部や腹部に脂肪が付いたことで、ペニスに脂肪が重くのしかかり、体内に引きずり込んでしまう状態を「埋没陰茎（まいぼついんけい）」と言います。
特に中高年の方に多く見られる状態で、以前は温泉でも女性の前でも堂々とできていたのに、埋没陰茎でペニスが短くなったことで悩まれる方も少なくありません。
「自分のペニスの長さが十分に出ているよい状態」を知っているだけに、年々ペニスが短くなっていくことは苦痛に感じるようです。
このような状態には、埋没陰茎長茎術やリパス長茎術が非常に効果的です。
長茎術前
治療後
埋没陰茎長茎術は１５～３０分の治療で、体内に潜り込むペニスを外に引き出す治療です。
ペニスを支える靭帯（じんたい）というゴムを糸によって補強し、かつペニスを引き出して固定することで長さを確保できます。
特に太ったことでペニスが短くなった方におすすめで、以前のペニス以上に長さを引き出すことも可能です。
リパス長茎術は永続的な増大効果のある素材・リパスを陰茎に注入する方法で、リパスが柱となってペニスを延長する効果があります。
重みが加わることで、ずっしりとした重量感と長さのあるペニスとなります。
治療時間は１０～２０分と、短時間で終了します。
どちらも勃起の角度や感覚への影響は一切なく、安全に行うことができます。
効果は永続的に続くため、定期的に治療を行う必要がありません。
長さでお悩みの方に、大変おすすめの治療です。ぜひご相談ください！
長茎術については、
「長茎術、船橋中央クリニックの特長」、
「長茎術、青山セレスクリニックの特長」
もどうぞご覧ください。
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