包茎手術をきれいに仕上げる:「亀頭直下埋没法」

包茎手術を受けるにあたり、傷あとを心配なさる方も多いでしょう。
包茎の見た目が気になって手術を受けたのに、傷あとが汚くなり目立つことで余計に人前でだせなくなっては、本末転倒ですね。

最も綺麗な仕上がりは亀頭直下埋没法

当院は主に「亀頭直下埋没法(きとうちょっかまいぼつほう)」による包茎手術を行っております。
業界でもっともきれいない仕上がりと評価される治療法で、傷あとはカリ首の真下の部分に隠れる、皮の余裕が出て覆い隠してくれる、
という点でもっとも目立たない包茎手術と言えます。

亀頭直下埋没法による術後1か月の状態(真上から撮影)

亀頭直下埋没法による術後1か月の状態(左から撮影)

術後の仕上がりイメージ

上記の画像からお分かりいただけるように、術後1か月で非常にきれいな仕上がりとなります。

画像のように近づいても、周囲にわかることはない仕上がりとなっています。

包皮はどの程度切除する?

余分な皮の量は平常時、勃起時の長さを引っ張って計測し、デザインの上で切除します。
皮が足りなくなることはないため、ご安心ください。

きれいな仕上がりとなる包茎手術として、当院は亀頭直下埋没法をおすすめいたします。
ぜひご検討ください!