たま袋のぶつぶつ(陰嚢部の多発性粉瘤・石灰沈着症)、3か月でこんなにきれいになりました!

2018年1月14日のブログに掲載し、非常に多くのお問い合わせをいただいた陰嚢部(いんのうぶ)の白いぶつぶつ「多発性粉瘤(ふんりゅう)症」「陰嚢石灰沈着症(いんのうせっかいちんちゃくしょう)」。
前回は抜糸直後の画像をご覧いただきましたが、今回は治療前→抜糸直後→治療3か月後の経過を比較していただきます。
ぶつぶつ除去は当院が得意とする治療のひとつですが、非常に美しく仕上がった症例で、モニター患者様に非常にお喜びいただけました!

まずは治療前、抜糸直後、3か月後の状態を並べた画像です。
治療痕もまったくわからず、ぶつぶつの再発もありません。

以下は、経過ごとにアップで撮影した画像です。

上記は治療前の画像。

上記は抜糸直後の画像。

上記は治療3か月後の状態。

以下の画像は、女性が近づいた際にどのように見えるかを想定し、横からアップで撮影したものです。これだけ近づいても、まったくわからない仕上がりとなっています。

以下は、経過ごとにアップで撮影した画像です。

上記は治療前の横からの画像。

上記は抜糸直後の横からの画像。

上記は治療3か月後の横からの画像。

患者様も抜糸後の状態以上きれいになった、と大変喜んでくださいました。
温泉でも女性の前でも堂々とできる、周囲にまったくわからない状態になっております。
同じ状態で悩んでいらっしゃる方、ここまで美しく仕上がげることができますので、ぜひご相談ください。
お待ちいたしております。