【画像あり】性病コンジロームのように見えるフォアダイスが、とてもきれいになりました!

ここ数年でご相談件数が急増している、性病のコンジローム治療。
性行為によって非常に高い確率で感染する、やっかいなウィルスです。
ネットや女性誌で特集を組まれるほど注目されており、女性が感染すると子宮頸がんを誘発する、出産すると赤ちゃんにも感染するなど、女性にとって絶対に感染したくない性病NO,1と言えます。

画像上はフォアダイス治療前、画像下はレーザー治療から2か月後の状態。

コンジロームと似たようなぶつぶつに、フォアダイスがあります。
亀頭や陰茎に発症する「毛穴のふくらみ」で、コンジロームのでき始めと非常に似ているため、女性に誤解されて性病を疑われるトラブルが多くなっています。
コンジローム治療同様、「パートナーに誤解されないように」と治療を希望なさる男性が多くなっています。
特に包茎の状態のペニスにできやすい、と言われています。

仮性包茎の状態。

亀頭カリ首の部分に、ぶつぶつが鎖状にできている。

フォアダイスの治療はレーザー照射による、約5~10分の治療です。
皮膚の凹凸をレーザーでなめらかに削ると、数週間で皮膚が上皮化し、きれいな皮膚に戻ります。
短時間で痛みもなく、低価格できれいに仕上げることができるため非常に人気の治療です。

レーザー治療直後の状態。薄いカサブタができてくる。

治療から1か月もすると、ぶつぶつが鎖状に連なっていた亀頭のカリ首が、非常になめらかできれいな皮膚に戻ります。
女性が近づいても、もともと多くのぶつぶつがあった亀頭とは気付きません。
まさに、亀頭の「リノベーション」です。

レーザー治療から2か月の状態➀

レーザー治療から2か月の状態②

レーザー治療から2か月の状態③

上記3枚の画像は、亀頭一周を回して撮影したものです。
治療痕もまったく目立たず、患者様に非常にお喜びいただけました。
痛みや違和感ももちろん、ありません。

このように、女性が敵視する性病、コンジロームと誤解されるぶつぶつのフォアダイスは、とてもきれいに短時間で治療が可能です。
「どこで性病をうつされたの?!!」とパートナーにあらぬ誤解を与える前に、ぜひフォアダイスレーザー治療をご検討ください。