長茎術の傷は、治療直後から本当に目立たないんです!

メタボ男性に人気の治療、埋没陰茎長茎術(まいぼついんけいちょうけいじゅつ)。
文字通り、ペニスが体内に埋まって短く見える状態を、安全に外に引き出して長くする治療です。
いわゆる「長茎術」と呼ばれ大変人気のある治療ですが、「受けた傷が分かってしまうのではないか?」と心配で治療を決意できない方が多い治療でもあります。
今回は長茎術の治療直後の傷をご紹介します。

長茎術はペニスの付け根部分を2センチほど横に切開し、体内からペニスを引き出します。
勃起の角度や感覚にはまったく影響なく、治療時間も約30分と手軽にお受けいただける治療です。

メタボ男性はペニスが体内に埋まりやすいため、短小の状態になる方が多いため長茎術をご希望なさる方が多くいらっしゃいます。

上記は治療前。ペニスが体内に埋まっています。

上記は治療直後。長茎術の傷は陰毛に隠れ、目立つことはありません。

「手術をしたことがばれると嫌だ・・・」と躊躇なさっている方、この傷と治療効果をご覧になってぜひ前向きに治療をご検討ください。

長さに自信が持てるペニスを手に入れて、温泉や女性の前で堂々と披露してみませんか?