【男性公式】船橋中央クリニックで包茎手術、早漏治療、亀頭・陰茎増大

昔、シリコンバーという陰茎増大術がありました。
現在はシリコンバー挿入治療を行っている医療機関がほとんどないと思います。
トラブルが非常に多かった治療だったからだと思います。
シリコンバーはペニスの長軸方向と平行にシリコンの棒を挿入する治療です。
今回は当院で抜去したシリコンバーをご紹介します。

上記：抜去したシリコンバー（2本）

抜去手術の際、棒を分割して取り出す必要がありましたので、上記写真では棒が切れていますが、実際は1本の棒です。それがペニスの長軸方向に左右2本挿入されていました。
抜去した患者様は10数年前にこのシリコンバーを挿入したそうですが、程なくして、ペニスの付け根で折れ曲がってしまったそうです。幸いこの患者様は痛みを伴わなかったそうで、そのため折れ曲ったシリコンバーをずっと入れたままにしていたそうです。（抜去するために病院に行く時間もなかったとのこと。）
おそらくこのようにシリコンバー挿入後早い時期にトラブルが多発したため、この手術は行われなくなり、挿入していた患者さんも挿入後すぐに抜去していたと思われます、このため、現在ではシリコンバーを挿入しているかたをお目にかかることはほとんどなく、このような抜去手術もほとんど見受けられません。

以上、今回は珍しいシリコンバーのご紹介でした。
今の時代にペニスを太くするなら、当院でおすすめの治療はシリコンボールもしくはリパスです！

シリコンボールについては
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リパスについては
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陰茎の異物除去

シリコンボール, ペニス異物（ちんこ　異物）, シリコンバー

当院では世界一長茎手術を行っていることは以前のブログでご紹介した通りですが、今回は長茎手術とシリコンボールを同時に受けたモニターをご紹介します。

上記治療前の写真です。短小包茎の非魅力的なペニスですね。

上記手術後の状態です。

超魅力的なペニスですね(笑)
長茎手術で約2.5ｃｍペニスが長くなりました。
シリコンボールも３つ挿入しました。

治療前後では全然ペニスが違いますね。
きっと患者様も治療前後では全く違う世界を体験できることでしょう！
非魅力的なペニス（粗チン）を魅力的なペニスにします！

長茎手術については
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をご覧ください。

シリコンボールについては
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自称、世界一の長茎手術職人、シリコンボール職人魂より。
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長茎シリコンボール

シリコンボール, 長茎

前回は目立たないシリコンボールの話でしたが、あえてシリコンボールを目立たせたいという要望も時にあります。
このようなケースでは球形のシリコンボールをおすすめします。
当院では、患者様のご希望に添えますようにいろいろな大きさと形のシリコンボールを取り揃えております。

写真：当院でシリコンボールのラインナップ
（数字はmmで大きさを表しています）

写真：球形のシリコンボール（横から撮影したところ）

一般的には球形の大きなシリコンボールは、外科的に挿入するのが難しく、合併症も多いので、取り扱っているクリニックは少ないですが、僕はシリコンボール挿入のプロなのでどんなシリコンボールもきれいに入れられます。
球形にシリコンボールの良さは勃起時のゴツゴツ感です。
ここでは残念ながら勃起したシリコンボールのペニスは掲載できませんが、球形のシリコンボールを入れた勃起したペニスは、まさにバイブそのものです。
日頃からバイブを使っている女性はリアルなセックスでは満足できない傾向にありますが、球形のシリコンボール入りペニスならきっと満足させられることでしょう！

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シリコンボール

シリコンボール

「シリコンボールを入れるとペニスがバイブのようにゴツゴツになって、見た目が不自然なるのではないか」と質問されることがよくあります。
実はシリコンボールにはいろんな形と大きさのボールがあって、手術前にお好みのシリコンボールを選択していただております。
その中でも最も人気なのが、だ円形のシリコンボールです。

これがだ円のシリコンボールです。
理由は、最初の質問対する答えになるのですが、平常時の見た目が自然だからです。

上記はだ円のシリコンボールを3個入れた状態です。

勃起していなければ、このように見た目が自然です。
もちろん通常のかたより太さがありますが、温泉でたとえ男同士で見られた場合もまさかシリコンボールが入っているとは思われないでしょう（笑）
ですので、だ円形のシリコンボールなら「安心してください！見た目が自然ですから！」（笑）

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シリコンボール

シリコンボール

古今問わず人気の男性器治療に「シリコンボール」があります。
もちろんブームがあるわけではなく、また、下火になることもなく、コンスタントに治療を希望されるのがシリコンボール治療です。
昔はあっち系の人たちが刑務所に入っている間に歯ブラシの柄などを削って無麻酔で自分で入れていたようです。（無麻酔なんて想像しただけでも痛そうですね）
また、「真珠を入れる」などとも表現していたようです。
残念ながら、この仕事を長い間やっていますが、本物の真珠を入れているかたにはお会いしたことはありませんが、前述したように、自分で入れたかたには時々遭遇します。
だいたい「麻酔されているもとで」シリコンボールを追加したいという希望です。
刑務所の中で今もそういった作業が行われているのか知りませんが、当院にシリコンボールで来院されるかたは極めて普通のかたがほとんどです。
また、追加でもっと入れたいかたが多いのもこの治療の特長です。
追加で入れるかたの理由としては、もちろん「女性からの評判がいい」からのようです。
僕も入れたいぐらいです(笑)
(自分で自分の手術はできませんからね)
シリコンボールは普通のかたがより充実したセックスライフを送るための手段とお気軽に考えてください。

（万一シリコンボール挿入後に元に戻したい場合も、ごくごく簡単な手術で取り出すことも可能です。）

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シリコンボール

シリコンボール

男というのは、女性を喜ばせることで満足感と達成感が得られる動物だと僕は思います。

その最たるものは、シリコンボールではないでしょうか？（笑）

これがシリコンボールです。

これをペニスの皮膚の下に埋め込みます。

手術前後では、こんな感じです。

勃起した際は、バイブのようにペニスがゴツゴツとなるわけです。

このシリコンボールは、決して男側の快感が増すわけではありません。

あくまでも女性が喜ぶだけのためのものです。

でも女性がシリコンボールで喜ぶところが見て、男性は喜び（満足）を得るのです。

こういう観点から見ても、高度で面白い生き物ですね、人間って。

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