【男性公式】船橋中央クリニックで包茎手術、早漏治療、亀頭・陰茎増大

糖尿病と包茎、イマイチ関係性がないと思われる両者ですが、糖尿病はペニスにとって悪影響を及ぼすことがあります。

その点を詳しく解説しております。思い当たる方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。

包茎

かんとん包茎, 真性包茎, 仮性包茎, 糖尿性包茎

いつもYoutubeをご覧いただきありがとうございます。

最近は大変嬉しいことに、元神チャンネルがきっかけで当院を知っていただき、ご来院いただく方も増えてまいりました。

今回の動画では、真性包茎、カントン包茎の治療について、詳しく解説しました。
ぜひご覧ください。

包茎

真性包茎, 包茎手術, かんとん包茎

上の写真を見てください。

根元のほうにぐっと包皮を引っ張っている状態で、包皮の間(包皮輪)から亀頭が覗ける状態です。
包皮輪からもう少しで亀頭が出てきて産まれそうな状態なのに、いくら引っ張っても包皮輪が広がらず、これ以上は「むけない」もどかしい状態です。

このように包皮輪が一部広がっているのに亀頭が出せない状態もやはり「真性包茎」と言えます。

このような「もどかしい真性包茎」は、もともと仮性包茎だったのに、包皮に炎症が続いたために包皮が硬くなり、むけなくなった場合に多く見られる
「真性包茎」です。
また、経験的にこういう「もどかしい真性包茎」は包皮と亀頭がさらに中で癒着していることもよくあります。

でも安心してください！
当院ではどんな状態の「真性包茎」もきれいに治すことができます。

「真性包茎」でもどかしい状態なら、悩まずに当院にお気軽にご相談ください！

真性包茎については
東京・青山セレスクリニックＨＰ
千葉・船橋中央クリニックＨＰをご覧ください。

包茎手術を職人魂で行う、
東京・青山セレスクリニック
千葉・船橋中央クリニック

包茎

真性包茎, 亀頭 癒着, むけない, 包皮輪

前回のブログでは、むけない状態を放置すると、亀頭と包皮が癒着してしまうという話でしたが、今回を当院でその癒着を剥がした写真をご紹介します。

写真：亀頭と包皮の癒着した状態（癒着剥離前）

写真：亀頭と包皮の癒着を剥離した状態

この写真は剥離した直後の状態ですので、痛々しく見えますね。剥離された面は包皮側も亀頭側も真っ赤ですね。
でも安心してください！
この赤みは必ず治り、きれいな亀頭に戻ります。
でもこのような亀頭と包皮の癒着が起こる前に、早めに剥けない包茎の状態は治したほうが得策です。もし包皮が剥けなくなったら、なるべく早めにご相談ください。

真性包茎については
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包茎

真性包茎, 亀頭 癒着

以前がペニス（ちんこ）の皮が剥けたのに、最近包皮が剥けなくなったという相談が時々あります。言わば仮性包茎だったのに人生の途中から真性包茎になったということです。
たいていいきなり剥けない（むけない）状態になるのではなく、前兆兆候はあったはずです。通常はペニスの半ばあたりが炎症を繰り返しているうちに包皮に狭窄ができてしまい、このカントン包茎の状態を放置すると、ついには剥けなくなり、真性包茎になってしまったという経過です。
さらにその剥けなくなった真性包茎状態をしばらく放置すると、往々にして亀頭と包皮が癒着してしまいます。こうなると手術を非常に厄介になります。
今回はその癒着した状態をお見せします。

素人目には「この亀頭どうなってんの？」という印象ですよね。
亀頭と包皮が癒着するとペニスの形まで変形しているように見えます。
でも安心してください。
これを治すのが僕の仕事です。

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真性包茎, 亀頭 癒着

亀頭を全く反転できずに亀頭を露出できない状態を真性包茎と呼びます。
ただ、真性包茎の中にも、頑張れば（痛いのをこらえれば）、ちょっとは亀頭が見える場合と、包茎口（ほうけいこう）から全く中が見えずにほぼ完全に包茎口がふさがっている場合の２通りあります。
下記の写真の真性包茎は後者のほうで、包茎口はピンホール（針穴）の状態です。

これだといくら皮をむこうと思っても、ビクともしません。
手術しかありませんね。

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